「カンナさーん!」に保育士・青田壮介訳として出演する工藤阿須加/(C)TBS

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TBS系で放送中のドラマ「カンナさーん!」(毎週火曜夜10:00-10:54)に出演する工藤阿須加が、本作の魅力や現場での様子を語った。

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本作は、2001年から2007年にかけて、漫画雑誌「YOU」(集英社)に連載された深谷かほるの同名漫画が原作。自由奔放ないわゆる“ダメ夫”・礼(要潤)としゅうとめ・柳子(斉藤由貴)らに振り回されながらも、大胆で前向きなキャラクターである主人公・カンナがハッピーに生きる姿を描いている。

工藤が演じるのは、カンナの息子・麗音(川原瑛都)が通う保育園の保育士・青田壮介。本編ではトリンドル玲奈演じる翔子へ淡い恋心を抱き、奥手ながらもアプローチしたり、尊敬するカンナのピンチに駆け付けたり、心優しい好青年を演じている。

周囲の反響について工藤は、「みんな『面白い』って言ってくれています!」と語り、「コメディーですけど、ただただ笑えるだけで終わるわけじゃなく、愛だったり悲しみだったりいろんな感情が含まれていて、見て『頑張ろう』って思えるドラマだねって。そういう作品に参加できるのは本当にうれしいです」としみじみ語る。

また、一番のお気に入りのシーンを「青ちゃん先生としては第3話の、麗音が書いた手紙を柳子たちの家に勝手に持っていくシーンですね。余計なことしたなあとは僕自身も思うんですけど(笑)、でも、それが青ちゃん先生らしいおせっかいだなと。演じていて青ちゃん先生を好きになるシーンの一つでした」と振り返った。

番組の公式インスタグラムやサイトで掲載している動画では現場の楽しそうな様子が。現場での様子を聞くと、「渡辺さんは本当に太陽みたいな人です。テレビで拝見していると、芸人さんの枠を超えたエンターテイナーっていうイメージがありました。本当にその通りで、見れば見るほど元気になれる方です!」と感動。

そして、「僕も家族もみんなファンで、実はよく物まねをしていたんですよ(笑)。まだ本人の前ではあえてやってないですが…(笑)。僕の兄弟の中ではやっている、顔を変えるアプリで作った動画は何回か送っていて、『私も超元気もらった!』と言ってくださいました。『いつか家族全員そろったら渡辺さんの物まねをして送りますね!』と伝えています(笑)」と明かす。

保育士役ということで、現場での子供への接し方で心掛けていることについては、「怒らないっていうことは決めています。3〜4歳の子っていろんなことに興味があって、大人がこうしなきゃいけないと言っても、『なんで?』ってなるんですよね。向こうが話を聞きたくないって思うまで説明します(笑)。僕が率先して怒って、怖い青ちゃん先生になってしまうのはいけないので、そこは気を付けています」と語った。

さらに、家族愛について描かれている本作、理想の家庭像を聞くと、「ささいなことで笑っていられる家庭がいいですね。家族に何かあった時に一致団結できるような家族もいいなあと思います」と楽しそうに語った。

カンナにさまざまな困難が降り掛かり、先の展開が気になる本作。工藤が期待する展開を聞くと、「監督にはいつも聞いているんですが、まだ何も言われていなくて(笑)。あまりにも青ちゃん先生が奥手なので、このまま何もなく終わってしまうんじゃないだろうかと、演じていてドキドキしています。なんとなく、いい関係のままでこのまま付き合わないんじゃないかな?と思っている自分がいます」と、翔子(トリンドル玲奈)との関係の発展を願っていた。

最後に今後の見どころを、「やはり『カンナと礼がくっつくのか!?』というところですね。青ちゃん先生としては、やはり翔子との恋の行方には注目してほしいです。今後の展開もお楽しみに!」とアピールした。