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JR四国はこのほど、土讃線土佐新荘駅の外壁を高知県須崎市のご当地キャラクター「しんじょう君」が微笑んだイラストに変更すると発表した。ニホンカワウソをモチーフとした「しんじょう君」は、「ゆるキャラグランプリ 2016」で第1位に輝いた実績を持つ人気キャラクターだ。

須崎市では9月9・10日、10万人の来場が想定される「第4回ご当地キャラまつり in 須崎」が開催される予定。これに合わせ、「しんじょう君」の名前の由来である新荘川の河口に立地する土佐新荘駅を「しんじょう君」に"変身"させることにしたという。

JR四国が取り組む駅のキャラクター化「SHIKOKU SMILE STATION」の一環として、駅待合所の外観を「しんじょう君」の笑顔に変更。待合所の中には、JR四国のイメージキャラクターで、駅を魔法で笑顔のキャラクターに変えてしまう駅の妖精「すまいるえきちゃん」と列車の妖精「れっちゃくん」が「しんじょう君」とたわむれる姿を描く。

9月6日にはオープニングセレモニーとして地元保育園の園児たちを土佐新荘駅に招き、「しんじょう君」「すまいるえきちゃん」「れっちゃくん」とともに駅の"変身"を祝う。「しんじょう君×すまいるえきちゃんコラボレーション記念入場券」も制作され、土佐新荘駅・須崎駅・多ノ郷駅の普通入場券のセットで価格480円。9月8日から須崎駅と高知駅で販売する。販売期間は12月31日までだが、限定2000枚のため、売り切れ次第、終売となる。

なお、「第4回ご当地キャラまつり in 須崎」開催期間中、特急列車が臨時停車する土讃線多ノ郷駅も「しんじょう君」を駅のエントランスに掲げた装飾となる。