夫婦のお小遣い事情ランキング!2位は「ランチ代で節約」1位は?

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「老後破産」といった言葉が話題になるように、将来の貯蓄はとても重要です。老後に必要な貯蓄額は3000万円とも1億円以上ともいわれているので、一概に●万円貯めればいいと断言できるものではなさそう。だからこそ日ごろから節約をしている人も多いと思いますが、世のなかの夫婦のお小遣い事情はどうなっているのでしょうか?

お小遣い制度を設けているのは約3割

マネーフォワードが2014年8月28日〜9月2日にマネーフォワードユーザー既婚者男女3078名を対象に「2014年夫婦のお金実態調査」を実施しています。この調査結果によると、夫婦間でお小遣い制度を設けているのは全体の36.0%のようです。また、現在のお小遣いに満足しているかという質問に対しては、満足している人が36.0%、満足していない人が35.0%、どちらでもない人が29.0%となっています。では、そんなお小遣いに対してどのような思いを持っているのでしょうか?

Q.お小遣いに関して、該当するものをお選びください(複数選択)

1位:頑張って切り詰めている(362票)

2位:ランチ代で節約している(332票)

3位:実は他に、自由に使えるお金がある(319票)

4位:飲み会に行かないようにしている(314票)

5位:十分な金額なので不自由していない(274票)

6位:飲み会代やその他必要分は別途要求する(220票)

7位:なるべく徒歩や自転車を活用している(203票)

8位:不足分は、ボーナスで補っている(155票)

9位:お小遣いをこっそり貯めて、運用している(142票)

10位:足りない分は、キャッシング等で補っている(45票)

1位は「頑張って切り詰めている」、2位はランチ代で節約している」となり、節約に関する項目が上位になっています。お小遣いの金額に満足していてもしていなくても、日ごろから節約を意識して上手にやりくりしているのかもしれません。

3位は「実は他に、自由に使えるお金がある」。最近ではFXや株、仮想通貨など、手軽に行える投資も充実しているので、スマホでこっそりやっていて、リターン分をお小遣いに充当している可能性も(?)。

他にも6位の「飲み会代やその他必要分は別途要求する」といったように、お小遣いだけで補えない分に関しては、パートナーに相談する方法もあるようです。

ちなみに、同調査では世帯平均貯金額も調査しており、子どもを持たない家庭は1143万円、子どもを持つ家庭は1063万円となっています。

老後のことを考えると、少しでも貯蓄額を増やしたいところ。ランチ代や飲み代など、少しずつでも節約することで塵も積もれば…。みなさんは、普段のお小遣いをどうしていますか?

(文・山手チカコ/考務店)