今夏の代表戦期間では、マフムード・ダフードはドイツU21代表参加を見送ることになった。これはシュテファン・クンツ代表監督が明かしたものので、代わりに内田篤人が移籍したことで話題の2部ウニオン・ベルリンから、マルセル・ハルテルを招集している。

今夏にグラードバッハからドルトムントへと移籍したダフードだが、しかしU21欧州選手権参加のために今夏の準備期間では遅れが生じており、「新天地での準備期間の全てに参加できなかった」ことを考慮したクンツ代表監督は、「ドルトムントのボシュ監督、そしてツォルクSDとの話し合いを行なった」結果、「今回の代表戦期間についてはドルトムントでのアピールに集中させる」判断を下している。

「我々としてはぜひ招集したいが、しかし選手の成長という点も見逃すことはできないよ」なおダフードはU21欧州選手権では予選3試合の全てで先発出場。しかしトーナメントに入ってからの準決勝イングランド戦、そして決勝スペイン戦でも、ベンチ入りはしていたが出場機会はなかった。