今年7月11日、シンガポールで会談した(左から)金杉氏、金氏、ユン氏=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮核問題を巡る6カ国協議の韓米、韓日首席代表が29日、緊急の電話協議を行い、北朝鮮の弾道ミサイルによる挑発に対する協力策を話し合った。

 外交部の当局者によると、韓国外交部の金ホン均(キム・ホンギュン)朝鮮半島平和交渉本部長はこの日、米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表、日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長とそれぞれ通話し、北朝鮮の弾道ミサイル発射関連の状況を確認し、今後の対応の方向性を協議した。

 同当局者によると、3カ国の6カ国協議首席代表は、日本の上空を通過した今回の北朝鮮の弾道ミサイル発射が緊張を高める深刻な行為だとの認識で一致した。また、韓米日の間の緊密な協力を通じて、国連安保理レベルでの強力な対応をはじめ、断固とした措置を取っていくことを決めたという。