ロシアW杯出場権を争うアジアの戦いが佳境を迎える。日本代表が戦う最終予選B組は、首位日本、2位サウジアラビア、3位オーストラリアが勝ち点1差にひしめく状況で残り2節を迎える。

 31日には埼玉スタジアムで日本代表対オーストラリア代表の運命の一戦を控えているが、一足先に今日深夜、サウジアラビア代表が敵地でのUAE代表戦を迎える。キックオフは日本時間25時30分。引き分け以下なら日本の首位は変わらないが、サウジアラビアが勝てば暫定で首位が入れ替わることになる。

 アジア最終予選は2組の上位2チーム、合計4チームがW杯への出場権を獲得。各組3位チームはプレーオフを行い、勝者が北中米カリブ海予選の4位チームと残り1枠を争うことになる。

 A組はイラン代表がすでに出場権を決めているが、2位は韓国代表とウズベキスタン代表が勝ち点1差で争う状況。31日に韓国はホームでイラン、ウズベキスタンは敵地で中国と戦ったあと、9月5日の最終節ではウズベキスタンのホームで直接対決を控えている。


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