ビジャは喜びのコメントを残した

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ダビド・ビジャの存在はロシア・ワールドカップのヨーロッパ予選であるイタリア戦とリヒテンシュタイン戦を戦うスペイン代表チームの選手にとって心強いモチベーションになっている。ラス・ロザスで待ち構える多くのメディアやチームメイトはビジャを歓迎しており、写真に見られるようにピケとハグしている。

ビジャ本人も、「正直フレン・ロペテギから招集を受けた時はびっくりした」と明らかにしている。また、「もしかしたらここにいるべきでないと物議を醸すかもしれないと思っていたが、現状リアクションは素晴らしいものとなっている。自分にとっては特別な2試合となる」と語っている。

なお、同選手は「少し緊張しているがそれが普通だ。ここに来ることは特別なことである。多分言い換えれば緊張ではなく興奮かもしれない」と素直に心境を述べている。

その後もビジャは自身の心境を次のように繰り返し語っている。
「とても幸せだ。それ以外何を言えばいいのかわからない。言葉がないよ。夢のようだ。ここに再び戻って来られたことは誇りだ。自分の代表復帰にこれほどまで多くの人が喜んでくれるとは思っていなかった。」

また、キャプテンを務めるセルヒオ・ラモスもビジャの復帰について「サプライズだったが、いつでも大歓迎さ」と語っている。

■ラモスがピケをサポート
9月2日土曜日、スペイン代表はサンティアゴ・ベルナベウでイタリア戦を戦う。
ワールドカップのためにも非常に重要な試合であり、ラモスはバルサの選手たちとの内輪揉めは忘れることを明言しており、ピケを含めた全員と同じ方向を向いていきたいとしている。そして、ラモスは「スペイン国民はスペイン代表全選手に敬意を払ってもらいたいし、ピケもその1人だ」と言及している。