RBライプツィヒのナビ・ケイタ【写真:Getty Images】

写真拡大

 リバプールは29日、ドイツのRBライプツィヒに所属するギニア代表MFナビ・ケイタの獲得が合意に達したことを発表した。

 ケイタは今シーズンを引き続きライプツィヒで過ごしたあと、2018年7月1日付でリバプールに加入することになる。移籍金の額は公表されていないが、英複数メディアの報道によれば、ライプツィヒとの契約に設定された4800万ポンド(約67億6000万円)の契約解除金を支払っての獲得となるようだ。

 リバプールは今年夏にエジプト代表FWモハメド・サラーを3950万ポンド(約55億6000万円)で獲得し、移籍金のクラブ史上最高額を更新した。ケイタの獲得費用はそれを上回ることになる。

「来夏のリバプール加入が合意に達して嬉しく思う。本当に楽しみなプロジェクトに加わることができる。未来のことが決まって、これからはライプツィヒが素晴らしいシーズンを過ごせるよう貢献することに集中したい。それまでは遠くからサポーターとして見守り続ける」とケイタはリバプール公式サイトでコメントを述べている。

 現在22歳のケイタは、フランス2部のイストル、オーストリアのザルツブルクを経て昨年夏にライプツィヒに加入。ブンデスリーガ31試合の出場で8ゴールを挙げるなどの活躍を見せ、チームの2位躍進に大きく貢献した。

text by 編集部