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マイボイスコムは8月29日、第7回「今夏の節電・暑さ対策に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は8月1〜5日、有効回答は10代以上の個人1万1,238人。

○勤め先が節電対策をしている人は6割

今年の夏、節電についてどの程度意識しているか尋ねたところ、50.4%が「意識している(かなり+やや)」と回答。前年調査(55.2%)と比べて4.8ポイント減少した。一方、「意識していない(あまり+ほとんど)」との回答は27.1%で、前年(23.9%)より3.2ポイント増加した。

年代別にみると、節電を意識している人は50代以上で6割に上った。他方、男性20・30代では意識していない人が各4割強と、意識している人より多いことがわかった。

節電対策として家で行っていることは、「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」が44.2%でトップ。以下、「照明をなるべく使わない、こまめに消す」が26.0%、「節水を心がける」が25.0%、「エアコンをなるべく使わない」が23.5%、「日差しを遮る工夫」が20.6%と続いた。

働いている人のうち、勤め先で実施している節電対策があると答えた割合は6割強。具体的には、「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「LED照明を導入する」「クールビズを推奨・導入」「照明を間引きする」が各10%台となった。

節水を意識している人は全体の4割強で、50代以上で高く、女性50代以上では5割強を占めた。また熱中症対策を行っている人は5割弱、行っていない人は3割弱だった。