29日、北京青年報によると、北海道を旅行中に行方不明となった中国人女性、危秋潔さんが別れを告げる手紙を残していたと報じられたことに関し、中国にいる危さんの父親は「娘の手紙かどうか定かではない」と語った。写真は危さん。

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2017年8月29日、北京青年報によると、北海道を旅行中に行方不明となった中国人女性、危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんが別れを告げる手紙を残していたと報じられたことに関し、中国にいる危さんの父親は「娘の手紙かどうか定かではない」と語った。

先月18日に1人で北海道を訪れた危さんの足取りは、同23日に本人らしき人物がJR釧路駅近くの防犯カメラで確認されたのを最後に分かっていない。日本メディアの報道によると、危さんは札幌の宿泊先に「27年間生きてきてもう頑張り続けることができなくなった。自分がいなくなっても悲しまないでほしい」という内容の手紙を残していたという。

北海道では今月27日朝、釧路市の海岸で危さんと服装が似た女性の遺体が見つかっており、危さんの家族は遺体のDNA鑑定の結果が出るのを待っている状況だ。危さんの父親は日本で報じられた手紙について「娘の手紙かどうか定かではない」と語り、「経済的な事情ですぐに日本に行くことができない」とも話したという。(翻訳・編集/野谷)