by William Iven

Facebookでは以前から「嘘のニュース(フェイクニュース)」やデマの拡散を防ぐための手をいろいろと打っているのですが、新たに、広告のリンク先が事実確認を行う第三者機関によって「虚偽である」と判断された場合に、その広告を表示させない措置を執ることを発表しました。

Blocking Ads from Pages that Repeatedly Share False News | Facebook Newsroom

https://newsroom.fb.com/news/2017/08/blocking-ads-from-pages-that-repeatedly-share-false-news/



Facebookではこれまでにフェイクニュース拡散対策として、リンク先プレビューの不正利用防止などを行ってきました。

リンク先プレビューの変更に関する取り組みについて | Facebookニュースルーム

https://ja.newsroom.fb.com/news/2017/07/next-steps-to-addressing-link-preview-modification/

しかし、Facebook広告を利用してフェイクニュースをより広く拡散して読者を増やしているページがまだ存在していることから、Facebookでは情報拡散を抑え込むために、フェイクニュースページへの流入ルートを断つことを決定しました。

内容がフェイクニュースか否かは、第三者機関によって事実確認が行われるとのこと。

なお、フェイクニュース認定を受けたサイトやページを繰り返してシェアするFacebookページについては、Facebook広告を買い付けできなくなる措置が執られることになります。措置は、フェイクニュースのシェアをやめれば解除される予定です。