実は多いウソつき男。10歳サバよみ、隠れバツイチ…見破る方法は?

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 合コンスナイパーの桜井涼(男)です。

 世の中には、狙った女性をモノにするためなら平気でウソをつく男も多いです。いいカッコをしたいがために少し話を盛る程度なら広い心で許してあげてほしいところですが、年齢詐称、職業詐称、なかには本当の名前すら伝えないという完全な「ウソ」はタチが悪いです。

 そもそも、そんな人本当にいるの? と思うかもしれませんが、これが意外といるんです。日頃から、女性を取っ替え引っ替えしているようなタイプの男性にも本名や年齢を偽っている人が少なくないのが現実です。

 今回は実際にウソをついた男性とつかれていた女性のケースを紹介したいと思います。そして、相手がウソをついているかどうかの見極める方法もお教えしましょう。

◆ウソをついた男たちの声

「1年付き合っていた彼女に、バツイチであることと、10歳年齢のサバをよんでたことがバレたときは泣かれました。別れはしなかったけど、それ以降、喧嘩が増えました」(42歳・アパレル)

「一晩だけのつもりの相手には、名前も仕事も伝えないですね。別にホントのことを言う必要もなくないですか?」(35歳・自営業)

「仕事が仕事なので、最初からホントのことを言ったことがありません。それでフラれたり、遊べないのも嫌なんで。最悪バレたら謝りますけど、バレなきゃ、まず言わないですね」(34歳・闇金融)

「彼女に対して、職業はIT系とずっと偽っていたのですが、ある日、僕が雑誌に載ったのを見つけられて、バレてしまいました。最終的に『信じられなくなった』と言われて捨てられました」(32歳・雑誌ライター)

 ウソをつく理由は人それぞれなのでしょうが、全員に共通するのは「別に最初から本当のことを言う必要がないから」という意見でした。

◆ウソをつかれた女性たちの悲鳴

「私の彼は、40過ぎのかなり年上彼氏。こっそり、彼のパスポートを見てしまった時に5歳もサバをよまれていることを知りました。

 もともと見た目は若いけど、その時点で付き合ってすでに1年以上経ってしまっていました。『せっかく知り合ったのに、年齢で引かれたくなかったから』と言い訳していますが、今後の関係はどうなるかはわかりません」(25歳・旅行)

「飲み会で出会った日にお持ち帰られた人のことを『いいな』って思っていたのですが、知り合いのツテから、実はアウトロー系の人だと聞かされて、引きました。とにかく相手にバレないように距離を置いています。私には『輸入雑貨のバイヤー』だって言っていたのに……」(31歳・サービス業)

◆男のウソを見抜く方法

 このように、ウソに気付かないまま交際を続けてしまうことが多いようです。

 発覚するパターンとしては、その大半が免許証やパスポート、友達ヅテなどでしょう。相手のウソを見抜くには、何かの理由をつけて免許証などを早い段階で見せてもらうといいと思います。

 隠し事や、やましいことがなければ普通は免許証なんて見せてくれるはずですし、逆に、これを躊躇するようなら怪しいです。

 あとは、自分の仕事の話をまったくしない男性も警戒したほうがいいかもしれません。

 プライベートで仕事の話をしたがらない男性も中にはいるので、なかなか聞き出すのが難しい場合もありますが、ここは単刀直入に明るく、「ねえ、●●君の名刺ちょうだい!」と言ってみましょう。「私、彼氏の名刺持っていたい人だから」と言えば、相手にもそう警戒されないはずです。

◆ウソつきの男の特徴

 さらにウソを付きがちな男に多い特徴のひとつが、自分の友達や知り合いに紹介しない、会わせないことです。言うまでもなく、余計なことを吹きこまれないように、友だちや知り合いとつなげないわけです。もし、あなたの交際相手がまったく友達を紹介してくれない場合は、少し疑ってかかってみてもいいかもしれません。

 交際してしばらくしてから彼のウソや裏の顔を知って、ひどくショックを受けた……なんてことにならないように、素性の確認はお早めに。

<TEXT/桜井涼>

【桜井涼】
これまで500戦以上の合コンをこなし、通算打率5割をキープしてきた出版界屈指の合コンスナイパー。出会い、恋愛の事情通として雑誌などへの登場も多数。Twitterも更新中。