日本代表にも大きな影響…サウジアラビア代表監督、UAEを「狂信的」と表現

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『The National』は28日、「サウジアラビア代表監督のベルト・ファン・マルワイク氏は、UAE戦に向けて語った」と報じた。

現在ワールドカップ・アジア3次予選のグループBで2位につけているサウジアラビア。残りはUAE戦と日本戦の2つだ。

合計で勝点4を獲得すれば出場の可能性は高く、特に29日のUAE戦で勝利を収めれば非常に大きな3ポイントとなる。

メディアでは「サウジアラビアは75%予選を突破できる」と評価されており、2006年大会以来のワールドカップ出場が期待されている。

チームを率いるベルト・ファン・マルワイク監督は以下のように話し、UAE戦は最後のチャンスの一つだと語ったという。

ベルト・ファン・マルワイク

「我々はオーストラリア戦で出場権を獲得できる大きなチャンスを持っていたが、それができなかった。

このUAE戦は最後のチャンスの一つだ。更に重要なものだ。我々は出来る限り良い準備をするために全力を尽くしてきた。

簡単な試合ではないが、私はチームを信じている。プレッシャーは問題ない。トップレベルに到達するには、プレッシャーは必要だ。

しかし、75%出場権を獲得できるというのは真実ではないね。おそらく50%だ。大きなチャンスがあるが、まずはこの試合を勝つ必要がある。

UAEはまだ出場の可能性があるので、かなり難しいだろう。彼らは6ポイント、そして10ゴールを奪うためにやってくる。試合の最初から『狂信的』に来るはずだから、それに備えているよ。

我々は勝てると思っていると、大きな間違いを犯すことになるよ。さらに集中しなければならない。

このグループはオーストラリアと日本が含まれている。弱いチームではない。チャンスはあるが、難しい仕事を果たさなければならない」

(オマル・アブドゥルラフマンが欠場する可能性が示唆されているが)

「私は既に説明したが、どこでも我々は同じプレーをする。ホームであろうが、アウェイであろうが。UAEでも、ブラジルでもだ。

彼がプレーするかどうかはわからない。それはアドバンテージになるかもしれないし、ディスアドバンテージになるかもしれない。とにかく自分たち自身を準備しなければならないよ」