8月27日(日)、東京・味の素スタジアムで開催された「a-nation stadium fes. 2017」2日目に浜崎あゆみが大トリで登場し、ヘッドライナーとして圧倒的なパフォーマンスで約5万人を魅了し、今年16回目となる本イベントを締めくくった。

メドレーを含んだ紹介映像が流れ始めると客席から多くの「ayu」コールが上がり始め、ステージ開幕までのカウントダウンが0になった瞬間、観客のボルテージは一気に最高潮に。「行くぜ東京!」の叫びと共にミリタリー調の衣装でステージに登場し『talking’ 2 my self』を披露。ステージからは炎が上がり、ダンサーと共に力強いパフォーマンスで会場を一気に熱くさせた。続けて「Fly high」ではオーディエンスと共に振り付けを踊りながら高らかに歌い上げる。

次にエアリーな白い衣装に着替え披露した『fairyland』では、しなやかに舞いながら涼しげな歌声を会場に響かせた。

ステージが暗転し、ピアノ一本でのイントロからスタートした渾身のバラードソング『HANABI』を歌唱。時折胸に手を当て、語りかけるように歌う姿は、まるで夏の切なさが写し出されているかのようだった。

このトロッコ外周で1番印象的だったのが、オーディエンスのほとんどがにスマホを向けている姿。実は浜崎のLIVEでは写真撮影がOKになる部分が設けられているのだが、今回のステージでも同様、写真撮影がOKとなり、a-nation史上初のオーディエンスによる撮影光景が数多く見られた。

そして「2017年a-nation、この曲が最後になります。」「思い出をたくさんたくさん思い出しながら、歌ってください」とラストの曲『July 1st』を歌い上げ、ステージからは盛大な花火も打ち上がり、5万人の観客と共に16年連続、16回目のa-nationを笑顔で締めくくった。