リンツのチョコレートと相性の良い季節の素材を組み合わせた「ショコラパフェ マロン」

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1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは、9月1日(金)から11月30日(木)まで、リンツ ショコラ カフェ 銀座店、自由が丘店、吉祥寺店で、秋の新デザートメニュー「ショコラパフェ マロン」(1780円)、「ショコラクレープ ショコラマロン」(977円)、「ドームショコラ バナナキャラメル」(1890円)を提供する。

【写真を見る】クレープ生地にリンツのカカオの香り高いチョコレートを混ぜ込んだ「ショコラクレープ ショコラマロン」

■ リンツ ショコラパフェ マロン

リンツのチョコレートと相性の良い季節の素材を組み合わせたショコラパフェ。やさしい甘さのミルクチョコレートとマロン、アクセントにカシスやバニラを組み合わせた新作のショコラパフェを銀座店と自由が丘店限定で提供する。

グラスの下から順に、ヘーゼルナッツのクルスティヤン、マロンのムース、カシスとブルーベリーのソース、バニラビーンズ入りのマスカルポーネクリーム、ミルクチョコレ―トのホイップクリームで構成され、トップは、マロンのアイスクリーム、ミルクチョコレートのアイスクリームとカシスのミニデリースで華やかにデコレーション。仕上げには、カカオニブ入りのヌガティーヌ、リンツロゴチョコレートが飾られる。食べ進めていくほどに、ミルクチョコレートのやさしい甘さと秋の味覚のマロン、カシスの酸味やバニラの香りがうまく調和して、リンツのチョコレートを様々な食感と味わいで重層的に楽しめる。

■ リンツ ショコラクレープ ショコラマロン

クレープ生地にリンツのカカオの香り高いチョコレートを混ぜ込んだ、リンツ ショコラ カフェならではのリッチなデザートクレープ。カカオの香り高いダークチョコレートとマロン、アクセントにカシスを組み合わせた新作のショコラクレープを吉祥寺店限定で提供する。

チョコレートを混ぜ込んだ生地にチョコレートソースを塗った焼き立ての温かいクレープの上に、ダークチョコレートのソース、ヘーゼルナッツのクルスティヤン、マロンのアイスクリーム、カシスとブルーベリーのソース、リンツロゴ入りのチョコレートが飾られる。リンツのチョコレートをモチモチとした食感、温かさと冷たさのコントラストとともに味わえる。

■ リンツ ドームショコラ バナナキャラメル

目の前で熱々のチョコレートをかけて仕上げる、ライブ感が楽しめるデザート。チョコレートをかけると、ドーム型のチョコレートがゆっくりと溶け始め、中からデザートが現れるサプライズ感も楽しめる。チョコレートをかけた瞬間から食べ終わるまで、次々と変化していく見た目や味わいは、店舗でしか体験できない特別な一皿。カカオの香り高いリンツのダークチョコレートと相性が良い、風味豊かなバナナとほろ苦いキャラメルを組み合わせた新作のドームショコラは銀座店限定で提供する。

皿の中心のドーム型のチョコレートの中には、ひんやり冷たいチョコレートのセミフレッドに、しっとりとしたビスキュイショコラ、濃厚なバナナのコンポート、ふんわり軽やかなホイップクリーム、サクサクとしたヘーゼルナッツのクルスティヤンが忍ばされている。ドームの周りには、キャラメルソースやバナナ、マンゴー、キウイのフルーツが皿に盛りつけられ、さらに、カリカリとしたカカオニブ、キャラメルチップ、アーモンドのヌガティーヌが食感のアクセントに散りばめられている。リンツのとろけるチョコレートソースをたっぷりからめて、一皿の中で、様々な味わいと食感が織りなすハーモニー、温かさと冷たさのコントラストを楽しめる。

チョコレートはとても奥の深い、可能性に富んだ食材。厳選された素材にこだわり、その卓越した技術と経験によって生み出されるショコラデザートの数々で、リンツチョコレートのおいしさを堪能してみて。【ウォーカープラス編集部/高橋千広】