シャーロット・ホーネッツは1988年にノースカロライナ州に設立されたチームで、現在は本拠地と名称を変更しニューオリンズ・ペリカンズとなっている。なお2017年現在、シャーロット・ホーネッツという同名のチームがあるが、こちらは元々2004年に新しく創設されたシャーロット・ボブキャッツが名前を変えた、まったく別のチームである。
そんなホーネッツ(現ペリカンズ)もNBAの中では比較的新しいチームで、未だNBA制覇は成し遂げていない。さらに2005年にはハリケーン・カトリーナの影響でホームコートが大きな被害を受けるなど不運も重なった。
しかし、このホーネッツには個性派の選手達が揃い、数々の名場面や名プレイが生まれた。
今回は、この“クラシック・ホーネッツ”の厳選プレイ集を見てみよう。

https://youtu.be/GN0v6UG1LhU

出典: youtu.be

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第9位と7位には、NBA史上もっとも身長が低いマグジー・ボーグスと“LJ”ことラリー・ジョンソンのホットラインのプレイが炸裂。二人ともポジションの中では小柄ながら、NBAにおいてその存在感を見せつけていた。ジョンソンは5位と4位にもランクインしており、ホーネッツを代表する選手と言っていいだろう。

そして、2000年代前半を支えたバロン・デイビス。そのずんぐりむっくりな体型からは想像できないスピードと跳躍力を持ち、まるでPFのようなパワーを兼ね備えていたPGだ。2007年にはシーズン8位のウォリアーズにて、1位のマーベリックスをプレイオフ1回戦で破る“大アップセット”を成し遂げた。

他にもチーム初期にはステフィン・カリーの父デル・カリー、アロンゾ・モーニング、グレン・ライス、レックス・チャップマンらが、中盤〜終盤にはクリス・ポールやデビット・ウエスト、デビットウェズリーなどの選手が所属していた。

今のペリカンズにはアンソニー・デイビスとデマーカス・カズンズのツインタワーに加え、優勝の味を知るPG、レイジョン・ロンドが加入した。悲願の初優勝を狙える今年、歴代の先輩たちの期待を背負う。