テイラー・スウィフト新曲、スポティファイで空前の再生回数に

写真拡大

8月25日からスポティファイでの配信がスタートしたテイラー・スウィフトの新曲「Look What You Made Me Do」が、配信初日に史上初となる800万再生を突破した。これはエド・シーランの「Shape Of You」が配信後24時間で達成した687万再生を超える数字で、スウィフトはスポティファイで新たな記録を達成したことになる。

ただし、この数字は配信初日に限ったもので、シーランの「Shape Of You」は配信開始から数日後には一日あたり1000万回再生を突破していた。

スウィフトの新曲がここまでの注目を浴びるのは予想された通りだが、彼女とスポティファイとの関わりの歴史は興味深い。2014年のアルバム「1989」がリリースされた当時、スウィフトはストリーミングでの配信を拒絶し、「全てのアーティストは適正な対価を支払われるべきだ」と主張していた。

その後、スウィフトはストリーミングに対する態度を改め、今年6月にはスポティファイへの復帰を宣言。その翌週に彼女の楽曲の再生回数は1週間あたり5100万回を突破し、その人気の凄まじさを改めて見せつけた。

今ではアーティストがチャートの上位を狙うにあたり、ストリーミングは欠かせないプラットフォームになった。それはスウィフトに関しても同じで、彼女がかつてのアルバムと同じレベルのヒットを達成するために、スポティファイでの配信は必須のものと言える。

新曲が配信初日でここまでの支持を集めたことで、スウィフトがこの先さらに新たな記録を生み出していくことが確実になったといえる。