最近何かと利用者の多いSNS婚活。「やってみたけど、いい人いな〜い!」なんて思っていませんか? 株式会社リクルートマーケティングパートナーが行った「婚活実態調査2017」によると、2016年に結婚した人のうち、婚活サイト・アプリをはじめとした婚活サービスを利用して相手を見つけた人は11.3%。2013年には4.7%だったことを考えると、倍以上に増加しています。つまりSNS婚活で出会い、ゴールインしている人は確実に増えているのです。それではSNS婚活でうまくいく人にはどのような共通点があるのでしょうか?

写真の印象だけで選ばない

SNSで婚活をするとなると、どうしても気になってしまうのがプロフィールに表示されている顔写真。やっぱり、自分の好みの顔の人には惹かれますが、そうでない人だとあまり心が動かされませんよね。とはいえ、男女問わず写真を好きなだけ盛ることのできる現代。写真の印象だけでやりとりをするかどうかを決めてしまうのはナンセンスです。実際に写真の印象がよくても会ってみたら「詐欺だ!」と感じる場合もあるでしょう。写真はあくまで静止画。動いたり話したりしているシーンを見ないとわからないので、写真だけで「好き!」や「なし!」の判定をしないほうが結婚市場は広がります。

誘われたらとりあえず食事に行ってみる

いくらメールでやりとりしても、話さなければわからないことが沢山あります。あいさつができる人か、目を合わせて話してくれるか、ちょっとしたクセや言動に気になる点がないかなども会ってみなければわかりません。もちろん、会って「いやだな……」と思う部分もあるかもしれませんが、反対に会ってみたことで共通の話題が見つかり話が盛り上がったり、相手の尊敬できる一面を知ったりすることができます。
まずは「未来の旦那さま候補」としてではなく「気楽に話せる異性」をつくる目的として、気軽に会ってみましょう。婚活がうまくいく人は、早急に相手を結婚相手としてアリかナシかを判断するのではなく、まずは友達としてどんな人なのか接するように心がけています。

減点方式ではなく加点方式で見る

「好き」という気持ちがないと、どうしても条件ばかりで相手を選びがちです。愛があれば気にならないことも、愛がないのでスペックで見てしまうこともあるでしょう。だからこそ、婚活をするとシビアな上から目線になり「いい人がいない!」と頭を抱える人が多いのです。婚活ではなるべく、減点方式ではなく加点方式で相手を見るようにしたほうが得です。「こういうところがいいな」「こんなところは自分にはないな」とまずは相手に興味をもつところから始めましょう。「結婚相手のオーディション」ではなく「目の前にいる相手と楽しい時間を過ごそう」と意識するのがポイントです。

うまくいかなくても継続する

SNS婚活で数人と会ったからといってうまくいくとは限りません。人には相性があるので、恋愛として合わない人もたくさんいるでしょう。そんなときに「やっぱり婚活アプリにはいい人がいない!」とすぐに放り出してしまう人も多いはず。
SNS婚活でうまくいく人はすぐに結果を出そうとせず、自分のペースで継続して婚活を続けます。仕事やプライベートのスケジュールを調整し「12月までに30人と食事をしてみる」などの目標を立てるので、悩んでいる時間よりも行動をしている時間のほうが長いのです。悩むくらいならしっかり反省をし、行動を起こすこと。婚活がうまくいく女性にはそんなヒケツがあります。