カラオケ店、深夜利用が減っている

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カラオケチェーンの「シダックス」は、現行23時から翌朝5時までの深夜の営業時間を、3時間短縮する方向で検討している。

対象となるカラオケ店は、全185店舗(2017年8月28日時点)で、3年以内に深夜営業の短縮へ、順次動き出す。

深夜のカラオケ利用者減った

シダックスによると、具体的な深夜時間帯の閉店時刻は店舗によって異なる。たとえば、現行の23時から翌朝 5時までを、23時から深夜2時 に短縮するとしている。

深夜の営業時間の短縮について同社は、J‐CASTニュースの2017年8月28日の取材に、「働き方改革などの影響もあり、外部環境要因として、深夜にカラオケを利用されるお客様が減少傾向にあるためです。また、当社のランチ営業が好調であることも、ひとつの理由です」と説明した。

7月の「ゆったりランチ」の利用者数は、前年同月と比べて50%増加した。好調なランチ営業を背景に、深夜の営業時間の短縮に踏み切る。