駅などの公共施設に設置されているエレベーター。

※写真はイメージ

実は「歩いてはいけない」ということを知っていましたか。

多くのエスカレーターには、こういった「歩くことを禁止するマーク」が付いています。

しかし、現実を見れば、駅のホームなどに設置されたエスカレーターは、多くの人が歩いています。

朝の急いでいる時間帯に、のんびりエスカレーターが動くのを待ってなんていられない!

そんな主張をする人もいるでしょう。

これに対し、真っ向から「エスカレーターを歩いてはいけない」とツイートし、注目を集めているのが株式会社石井マーク(@ishiimark_sign)。注意喚起の標識や標示などを制作、販売する会社です。

投稿は全部で6つ。少し長くなりますが、とても大切なことが書かれています。ぜひ、ご覧ください。

石井マークさんがいっているのは、とてもシンプルなことです。

エスカレーターは、人が歩くように設計されていない。

だから歩くと危険。よって、歩くことが禁止されている。

多少、強い言葉で書かれたツイート。しかし、「事故が起こってほしくない」という気持ちは多くの人に伝わったようです。

実際にエスカレーターを歩いてしまうことがある。知っていたのに…改めて歩かないようにしなければと感じました。知らなかった。エスカレーターは歩いていいものだとばかり思っていた…。朝は小走りでエスカレーターを駆け上がる人だっています。本当に危ないので、ヤメてほしい。

「急いでいるから」「自分ぐらいは」と、エスカレーターを歩いてしまう人がいます。

しかし、そのちょっとした油断が、大きな事故につながる可能性もあるのです。

決められたルールを守り、安全にエスカレーターを利用する…当たり前のことを、もう一度見直す必要がありそうです。

[文・構成/grape編集部]