アンドリー・ヤルモレンコ【写真:Getty Images】

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 かつてレバークーゼンやヘルタ・ベルリンで活躍した元ウクライナ代表FWアンドレイ・ヴォロニン氏がドルトムントへ移籍したFWアンドリー・ヤルモレンコについて語っている。

 独紙『ビルト』のインタビューでヴォロニン氏はヤルモレンコのプレースタイルを問われ「彼は(アリエン)ロッベンを思い出させる」とバイエルン・ミュンヘンで活躍するドリブラーの名前を挙げ「右サイドから中央に切り込み左足でシュート打つ。彼の左足は大きな武器になる」と語った。
 
 現役時代の多くの時間をブンデスリーガでプレーしたヴォロニン氏はドイツでの成功の秘訣を「言語だ。彼が成功したいのであればドイツ語を覚えないといけない」と話した。続けて同氏は「ディナモ・キエフ時代、彼は自由にプレー出来た。それ故このチームでは守備をもっと学ばなければならない」とピッチ上で必要なことも助言している。

 前所属クラブでは339試合に出場し137ゴールを挙げた27歳のヤルモレンコは、バルセロナへ移籍したFWウスマン・デンベレの後釜として期待される。現役時代にウクライナ代表で一緒にプレーしたヴォロニン氏は「力強いシュートや正確なセンタリグなど攻撃面で彼は違いを生み出せる選手だ」と活躍に太鼓判を押す。

 ドルトムント史上初めてのウクライナ人選手となったヤルモレンコは今季ブンデスリーガでどのくらいの数字を残すことが出来るだろうか。

text by 編集部