北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は28日、韓国が米国との同盟強化に執着しているとしながら、これについて「許せない売国反逆行為」と糾弾する署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、「南朝鮮・米国『同盟』は徹底的な隷属同盟、戦争同盟である」とし、「南朝鮮を『同盟』の手綱で固く握った米国は、過去の数十年間、南朝鮮に対する軍事的占領と支配を維持、強化しながら新たな戦争挑発策動に狂奔した」と強調した。

また、「米国が南朝鮮の軍事的実権を握ってかいらいを自分らの侵略政策実現の突撃隊、戦争の弾除けとして利用するための道具であるだけだということをはっきりと見せている」と述べた。

その上で、「南朝鮮当局が民心と全民族の要求に顔を背けて米国の機嫌を取りながら上司との『同盟強化』と屈辱的な対米追従行為に引き続き執着するなら、歴史の峻厳な裁きを免れないであろう」と警告した。