特別仕様車 アスリートS-T “J-FRONTIER Limited”(ブラック、オプション装着車)。(画像:トヨタ自動車発表資料より)

写真拡大

 トヨタ自動車は、クラウンの「アスリート」シリーズに特別仕様車「J-FRONTIER Limited」を設定し、28日に発売した。

【こちらも】さらばクラウン・タクシー 日本のタクシーが大きく変わるか

 販売店は、全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタならびに東京トヨペット)。価格はターボガソリンモデルのアスリートS-T“J-FRONTIER Limited”が税込(以下同)454万6,800円、ハイブリッドモデルのアスリートS“J-FRONTIER Limited”が497万8,800円、ハイブリッドモデルで4WD車種であるアスリートS Four“J-FRONTIER Limited”が519万4,800円。

 外装色はブラックほか全6色、ならびにJAPAN COLOR SELECTION PACKAGE(全12色)。内装色は特別設定色のアイアンブラック。

 この特別仕様車は、先進の安全機能、インテリジェントクリアランスソナー(ICS)を特別装備する。駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の、衝突被害を軽減する機能を持つ。

 また、経済産業省・国土交通省など政府が官民連携で推奨している安全サポート車の、「セーフティ・サポートカーS」(通称:サポカーS)の「ワイド」に相当し、高齢運転者に特に推奨される車となっている。

 エクステリアには、フロントグリルの漆黒メッキ加飾、フロントフォグランプベゼルやリアバンパーロアスポイラーのブラック塗装など、各所にダークスモークメッキ塗装を取り入れ、黒を基調とした上質なスポーティーさが演出されている。

 インテリアには、ブラックレイヤーウッドステアリングのほか、東レのウルトラスエードと本革を組み合わせた専用シート表皮などが採用され、シックで落ち着いた室内空間が創り出されている。また、アクセルとブレーキはアルミペダルが特別装備となっている。