RBライプツィヒのナビ・ケイタ【写真:Getty Images】

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 リバプールは、ドイツのRBライプツィヒに所属するギニア代表MFナビ・ケイタを来年夏に獲得することで合意に達したという。28日付の英紙『ミラー』などが伝えている。

 リバプールはこの夏の移籍市場でケイタを獲得することを目指し、数度のオファーを提示していた模様だが、ライプツィヒは一切応じようとはしなかった。最終的には7500万ポンド(約106億円)を提示しながらも破談に終わったようだ。

 だがライプツィヒとケイタとの契約には、来夏に有効となる4800万ポンド(約68億円)相当の契約解除金が設定されているとのこと。リバプールはこの金額を支払ってケイタを獲得することで合意に達したとみられている。すでにケイタはリバプールを訪れ、移籍合意のためのメディカルチェックを受けたという。

 リバプールは今年6月にエジプト代表FWモハメド・サラーを3900万ポンド(約55億円)で獲得し、これが現時点でのクラブ史上最高額の移籍金となっている。この金額が1年後まで更新されなければ、ケイタはリバプールの新たな最高額選手となる見通しだ。だが、リバプールはモナコのフランス代表MFトマ・レマルの獲得に向けて5550万ポンド(約78億円)のオファーを出しているという報道もある。

text by 編集部