ボルシア・ドルトムントに加入したアンドリー・ヤルモレンコ【写真:Getty Images】

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 ボルシア・ドルトムントは28日、ウクライナのディナモ・キエフからウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコを完全移籍で獲得したことを発表した。

 現在27歳のヤルモレンコは、ドルトムントと2021年6月までの4年契約を交わした。移籍金は公表されていないが、独紙『キッカー』などによれば2500万ユーロ(約32億6000万円)とのことだ。バルセロナへ移籍したフランス代表FWウスマン・デンベレの代役としての補強という形となる。

 ヤルモレンコは2008年からウクライナの強豪ディナモでプレーし、公式戦通算339試合に出場して139ゴールを記録。ウクライナ代表としても69試合に出場し、アンドリー・シェフチェンコ氏に次ぐ同国歴代2位の29ゴールを挙げている。

「欧州のビッグクラブへ移籍するという夢をディナモ・キエフが叶えさせてくれたことにとても感謝している。ドルトムントが最大の目標を達成する助けになるため、毎日の練習で必死に頑張りたい」とヤルモレンコは入団に際してコメントしている。

 ヤルモレンコの背番号は9番となることが発表された。これまで9番を着けていたトルコ代表FWエムレ・モルはイタリアなどへの移籍が噂されており、新たにトリノも移籍先候補に浮上したと報じられている。

text by 編集部