“目指してきた場所”に復帰のFW武藤嘉紀「チャンスが来たらモノに」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は28日、31日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドでトレーニングを行った。

▽トレーニング終了後、マインツのFW武藤嘉紀が報道陣の取材に応対。2016年9月以来の代表合流となる武藤は、「チャンスが来たらモノにしたい」と述べ、自身が幼い頃から“目指してきた場所”での大暴れを誓った。

◆FW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

──久々の日本代表招集となったが

「本当に楽しみ。チャンスさえもらえればやれる自信はあります。とにかく、今は自分が良いコンディションにあるというのを示していければ」

──この大一番で招集された。個人としての緊張感は

「やっぱり帰ってこられたこと。ケガも繰り返してしまっていたので。ここは幼い頃から目指してきた場所でもあります。少し離れていたので、新たに身が引き締まる思いというのを感じています。とにかく、大舞台で招集されたことをとても嬉しく思っています」

──大一番でのメンバー入り。この現状について

「3月に監督と話したとき、コンディションが完璧じゃなかったですし、監督からももう少し上げてきてほしいとのことだった。今回はコンディションが整っているし、その準備ができていると自信があります。あとは、チャンスを待つだけ」

──今日、ハリルホジッチ監督と話をしていたが

「コンディションの良さを言われました。あとは、マインツがチームとしてまだ形になっていないという話。チームを通してやっていくことを明確にしていければ良いとの話をしていました」

──プレーポジションについて

「どこで出るかわからないですけど、与えられたポジションでやっていきたいです。どこのポジションでも出れれば良い。そこでチームが勝つために活躍できれば良いと思っています」

──間に合ったという感じか

「間に合っても試合に出られなければ意味がない。ただ単にベンチを温めるだけのために戻ってきたわけじゃないので、とにかくチャンスが来たらモノにしたいです」