初招集当初“ビビってた”…G大阪の怪物MF井手口陽介、2戦連続先発に意欲《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は28日、31日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドでトレーニングを行った。

▽トレーニング終了後、ガンバ大阪のMF井手口陽介が報道陣の取材に応対。初招集の当初こそ雰囲気に「ビビってた」と明かしたG大阪の怪物だが、「また自信をつけてチームに帰りたい」と6月のイラク代表戦に続く先発出場に意欲を示した。

◆井手口陽介(ガンバ大阪)

──大一番が近づいてきた。緊迫感は

「まだ全然。全員が合流しているわけじゃないし、軽めの練習なので、そういう雰囲気はないです」

──この大一番で招集された。個人としての緊張感は

「それは光栄なことですけど、日本を代表して来ているので、期待とプレッシャーはあります。結果が求められるので、すごく緊張すると思うんですけど、平常心で臨むのが1番良いと感じています」

──ガンバ大阪では攻撃面での存在感が高まっている

「前回呼ばれたときは守備のところしか言われなかったので、今回はプラスアルファで攻撃の部分も求められるようになっていきたいです」

──オーストラリアの映像はチェックしたか

「そうですね。コンフェデレーションズカップの試合を見ました」

──警戒する部分は

「フィジカルとセットプレーが彼らの特徴だと思います。試合に出たらの話ですけど、セカンドボールだったりというのは意識していかないとダメだと思っています」

──4年前も日本代表はオーストラリア戦で本大会行きを決めた。その当時の思い出は

「(当時、高校生だったので)あまり見ていなかったし、イメージがないです。ここにいるのがまだ不思議な感じですけど、実際に試合が始まってみないと、緊張の感じ方も変わってくると思うので、あまり考えてないです」

──代表の雰囲気に慣れてきたか

「最初に選ばれたときよりも遠慮なくできるようになってきました。全部において、守備も、攻撃も」

──プレーで自分を示すことができるようになってきたか

「初めて代表に呼ばれたときは、遠慮なくというか、ビビってたというか…。それが徐々になくなってきていると思います」

──この前の代表戦に出られたことが自信に繋がっているのか

「そうですね。代表は試合に絡んでいなくてもレベルが高い。その中で、自分ができればまた自信になって、チームに還元できるので、今回もまた自信をつけてチームに帰れたら良いなと思っています」