乃木坂46が出演する映画「あさひなぐ」完成披露上映会が都内で行われ、乃木坂46の西野七瀬、白石麻衣、桜井玲香、松村沙友理、生田絵梨花、伊藤万理華が登壇した。

「あさひなぐ」はビックコミックスピリッツで連載中の漫画で、なぎなた部での活動を描いた笑いあり、涙ありの青春ストーリーである。主人公は映画初主演の西野七瀬が演じ、西野が憧れる先輩役に白石麻衣、そのライバルとして松村沙友理、桜井玲香、生田絵梨花、伊藤万理華ら乃木坂46メンバーが出演。

主演の西野は「ここにいる皆さんは初めて観ると思うので、観終わった後にどんな感想なのか楽しみな気持ちでイッパイです。みんな頑張ったので楽しんでもらいたいです。なぎなたは年明けくらいから稽古を始めまして、なぎなたが重くて扱うのが大変でしたし、足の裏の皮が捲れそうになったり、筋肉痛もあって色々と苦労しました。この映画に出演するまでなぎなたを知らなかったので、そのなぎなたを身をもって教わることも出来てすごいいい経験ができました」と話した。

白石は「私は、とにかくなぎなたが強くないといけない役だったので、最初の稽古から私だけ厳しくビシビシいくからねと言われました。正直ヤバイと思ってそこで心が折れそうになりましたけど、実際にできるようになってくると楽しくて嬉しくかったので苦にはなりませんでした」と話した。

桜井は「私の役は皆さんからキャラが違うと言われているようでしたけど、私自身そうは思いませんでした。むしろ作りこみやすい役でした。役柄で髪が金髪なんですけど、実は人生で初めて金髪にしたんです。設定的に剣道の経験者だったので、それをなぎなたに要素を入れてみましたけど、すごい難しかったです。舌打ちのシーンがありまして、やってみたら意外と舌打ちって難しいことに気付きました」と話す。

松村は「この撮影でみんなでイチからなぎなたを始めたので、初めて入学した気持ちになりましたし、メンバーも頑張ったし、スタッフさんも監督さんも毎回のように練習に付き合ってくれましたし、本当にみんなで作っている感じがして青春しました」、生田は「なぎなたの練習は本当に大変でした。私は手数がすごく多かったので、まずは体で覚える前に頭で暗記して行動に移していました、本当にずっと勉強をしていました」、伊藤は「監督から物語の進行役と言われました。乃木坂46でのポジションでも私はまったく違いまして、むしろやらない方なので、役にビックリしました。テンポ良く話さなくてはいけない役で、しかもセリフの量も多かったので苦戦しました。どうしていいかわからないことが多かったので、キャプテン(桜井玲香)に相談をしました」と話した。

最後に西野が「キャストの皆さん、なぎなたを教えてくれた先生、スタッフさん監督さんと色々な人で力を合わせて一生懸命に作った作品です。まだ公開まで少しありますが、できる限りのプロモーションをしていきますので、皆さんも映画『あさひなぐ』を応援して下さい」とアピールした。