ホーム埼玉スタでの決戦に向けて浦和DF槙野智章「プレッシャーを楽しみに変える」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は28日、31日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドでトレーニングを行った。

▽トレーニング終了後、この日から合流した浦和レッズのDF槙野智章が報道陣の取材に応対。アウェイゲームに出場している槙野は、オーストラリアの印象や、チームの状態について語った。

◆DF槙野智章(浦和レッズ)

──チームに合流したが

「まだみんな揃っていないですけど、久しぶりにみんなと会ったし、そういった意味では緊張感のある時間を良い雰囲気に変えながら、良い準備できればと思いますが」

──前回の対戦では出場していたオーストラリア戦のイメージは

「色々なネガティブな結果があると思います。勝ったことがないとか、不名誉な記録をホームで、大一番で良い結果に変えられればと思っています」

──オーストラリアと対戦する上での難しさは

「ホームで迎えるということで、色々な期待とプレッシャーがあると思いますが、それを楽しみに変えられればと思います」

──前回は原口元気(ヘルタ・ベルリン)の早い時間帯のゴールで試合を優勢に進めていた

「去年の10月だと思いますけど、アウェイでの戦いというのもありましたし、少し守備的な戦いの中で最低限の勝ち点1をとって帰ることができました。戦い的には相手もシステムやメンバーが変わっていますし、こちらもあの時と戦い方が一緒ということはないと思うので、しっかりホームで決められればと思います」

──日本としてはオーストラリアが繋いでくれた方がやりやすいのでは

「アウェイではロングボールを警戒していたんですが、下で繋いで来ることが多かったです。システムも変わっているし、やり方も少し変わっているので、若干変わって来るのかなと。日本としては上を使われるよりも、下で戦えた方がやりやすさはあるかと思います」

──オーストラリアは勝たなくても良い戦い方に徹する可能性があると思うが

「日本も2戦ありますが、こういった状況を選手をやっている上で味わうことがなかなかできないですし、日本国民が大注目していますし、しっかりと決められればと思います。相手どうこうではなく自分たち次第だと思っています」

──今日の練習前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督が長めに話していたが

「この集めた意味をしっかりと理解して欲しいということと、良い結果を出すためにここまで積み上げてきたものがあるというこを監督から言われました。それぞれコンディションとか怪我とか、まだ来ていない選手もいますが、疲労や時差などを言い訳にしないように、オーストラリア戦に向けて良い準備ができればと思います。宿舎でも集まって時間も経っていませんが、オーストラリアの映像を自然にみる時間があるので、このオーストラリア戦に向かう気持ちは1人1人しっかりあるなと思います」