宮根誠司

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28日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司が、兵庫県神戸市会議員の橋本健市議を「野々村議員」と言い間違えてしまう場面があった。

番組では、今井絵理子参議院議員との不倫疑惑を報じられた橋本市議の新たな疑惑と辞意を表明したことを伝えた。23日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、橋本市議が市政報告のチラシを印刷業者に架空発注し、約720万円の政務活動費を申請した疑いがあると報じた。橋本氏は23日の会見で疑惑を否定したが、その後に印刷業者と口裏合わせをしようとしたメールなどが公開されたことから疑惑は深まっている。

スタジオでは、印刷業者が週刊新潮の取材を受けたとされる7月下旬から、今月27日までの流れを時系列にまとめた「“架空発注”疑惑を巡り…」というフリップで、疑惑の内容を野村明大アナウンサーと宮根が改めて解説した。

その中で、宮根は「(週刊新潮に)23日に報じられて、その前日あたりから野々村議員に直撃取材が行くわけですよね」と、橋本市議の名前を「野々村議員」と、言い間違えてしまったのだ。

野村アナがすぐさま「橋本議員ですね」と指摘すると、宮根もすぐに「橋本議員」と言い直した。スタジオでは、内科医で作家のおおたわ史絵氏の笑い声が漏れたが、宮根は引き続きフリップを使って説明を続け、番組はそのまま進行した。

なお、政務活動費をめぐっては、2014年に兵庫県議会の野々村竜太郎元県議が政務活動費の不正使用を問われた記者会見で号泣し、大きな注目を集めた。野々村元県議は議員を辞職した後、政務経費を返還したが、詐欺と虚偽公文書作成・同行使の容疑で有罪判決が言い渡されている。

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