犬の年齢のギネス記録ランキング

世界には、たくさんの犬種があります。犬種によって寿命が違いますが、犬の平均寿命をはるかに超えて長生きしている犬がいるそうです。そこで、犬の年齢のギネス記録をまとめました。順位、〈年齢〉、犬名、犬種、(出身国)の順に犬のギネス記録を記載してあります。

1位〈29年193日〉 Bella ラブラドールレトリバー(イギリス)2位〈29年160日〉 Bluey オーストラリアンキャトルドッグ(オーストラリア)3位〈28年320日〉 Max テリア(アメリカ)4位〈28年218日〉 Lady プードル(アメリカ)5位〈27年211日〉 Bramble ボーダーコリー(イギリス)6位〈27年160日〉 Minius 雑種(ポーランド)7位〈27年098日〉 Adjutant ラブラドールレトリバー(イギリス)8位〈27年001日〉 Butch ピーグル(アメリカ)9位〈26年248日〉 Pusuke 雑種(日本) 10位〈26年158日〉 Smokey シーズー(アメリカ)

このような順位になりました。

犬の年齢のギネス記録、1位と2位の犬は29歳、3位と4位は28歳となり、とても長生きしました。1位から10位にランクインした犬種は様々で、出身国がアメリカの犬が、4匹ランクインしています。

ギネス記録を持っている犬の長寿の秘訣を紹介!

犬の年齢でギネス記録2位のオーストラリアン・キャトル・ドッグのBluey(ブルーイ)は、29歳160日で、とても長生きした犬です。ブルーイは、オーストラリアビクトリア州のロチェスターにある酪農家の家で過ごしました。ブルーイは、毎日酪農家のお仕事を手伝い生活していたようです。

また、犬の年齢でギネス記録には認定されていませんが、オーストラリアン・ケルピーのマギーという犬は推定年齢30歳だそうです。このマギーが飼われていた場所も、オーストラリアビクトリア州のウールズソープという所で、ブルーイと同じく酪農家の家で育ちました。

この2匹の長寿の犬は住む土地も近く、同じように酪農家の仕事を手伝いながら育ちました。犬は、人の役に立つことを喜びとする事があるようで、仕事をすることにやりがいを感じます。推測になりますが、それが長寿の秘訣になったのかもしれません。

犬の年齢のギネス記録9位のプースケは毎日散歩をしていたそうです。適度な運動は、長寿の秘訣になるのでしょうね。また、動物病院で2年に1度、歯石の除去をして口腔内を清潔に保っていたそうです。口腔内のケアも病気予防につながったのでしょうね。動物病院で定期健診をすると病気の早期発見・早期治療になり、長寿の秘訣になると言われています。

犬の年齢ギネス記録と一般の犬の平均寿命を比較!

犬の年齢のギネス記録には29歳という長寿の犬がいましたが、一般的な犬の平均寿命はどの位なのか気になりますよね。犬の年齢のギネス記録と、犬の平均寿命を比較してみましょう。

ギネス記録では、29年が最長の寿命になりますが、それに対して犬の平均寿命は10年〜13年です。ギネス記録の犬は、犬の平均寿命の約2倍以上生きたことになります。この結果にはとても驚きました。いかにギネス記録の29年が凄いことなのかを思い知らされます。

犬種別に寿命を比較!

犬の年齢のギネス記録1位と7位にランクインしたラブラドールレトリバーを比較してみましょう。ギネス記録では最長29年ですが、ラブラドールレトリバーの平均寿命は10年〜14年となっています。

次に、日本でも人気のある犬種のプードルを比較します。犬の年齢のギネス記録4位となったプードルは28年ですが、プードルの平均寿命は12年〜15年となります。

やはり、どちらの犬種もギネス記録の犬は、平均寿命の約2倍生きていたという事になります。

犬の年齢のギネス記録を人間の年齢に換算

犬の年齢のギネス記録には、最高齢の犬で29年間という長い生涯を送った犬もいましたが、人間の年齢に換算すると一体何歳なのか、とても気になりますよね。そこで、犬の年齢のギネス記録を、人間の年齢に換算してまとめました。

まず、大型犬と小型犬や中型犬は、人間の年齢に換算すると歳をとるペースが違います。

大型犬(生後1年)人間の年齢で12歳位中型犬(生後1年)人間の年齢で16歳位小型犬(生後1年)人間の年齢で17歳位

大型犬の人間に置き換えた年齢計算の仕方

大型犬は、生後2年目以降から1年ごとに7歳プラスして、年齢を計算します。

12+(犬の年齢-1年)×7の計算式になります。例えば20年だと、12+(20-1)×7=145となります。ですから、大型犬が20年生きると人間の年に換算すると145歳になります。

犬の年齢のギネス記録1位となったラブラドールレトリバーは、29年間の長生きでしたが、人間の年齢に換算すると、12+(29-1)×7=208の計算になり、人間の年齢に換算すると208歳になります。208歳とはすごいですね、とても信じられない年齢です!

小型犬と中型犬の人間に置き換えた年齢計算の仕方

小型犬と中型犬は生後3年目以降から1年ごとに4歳プラスして、年齢を計算します。24+(犬の年齢-2年)×4の計算式になります。例えば20年だと、24+(20-2)×4=96の計算になります。ですから、小型犬と中型犬が20年生きると人間の年齢に換算すると96歳になります。

犬の年齢のギネス記録の3位にランクインしたテリアは28歳だったので、人間の年齢に換算すると、24+(28-2)×4=128の計算になり、人間の年齢に換算すると128歳になります。128歳もとても長生きですよね。

まとめ

犬の年齢のギネス記録1位は、28年という長い生涯を送りました。ギネス記録には様々な犬種がランクインしていました。ランクインした犬の長生きの秘訣は、毎日の仕事をして適度な運動をすることや、口腔内のケアと動物病院での定期健診をすることなのかもしれません。また、犬の年齢のギネス記録では、29歳が最長の寿命になりますが、それに対して犬の平均寿命は10年〜13年です。ギネス記録の犬は、犬の平均寿命の約2倍以上生きたことになります。1位のラブラドールレトリバーは、29年間の長生きだったので人間の年齢に換算すると208歳でした。

みなさんも、愛犬を大切にして、ギネス記録更新を目指してはいかがでしょうか?