「台湾を国連に」  民間団体がユニバ選手村の外でビラ配布

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(新北 28日 中央社)中華民国(台湾)が国連非加盟であることをユニバーシアード夏季大会の参加選手らに知ってもらおうと、民間団体「台湾連合国協進会」の青年団は27日、新北市にある選手村の外で、台湾の国連加盟への支持を求めるビラを配布した。青年団のメンバーの1人は、世界各国の若きアスリートが一堂に会すこの大会は、台湾人の国連加盟への決意をアピールする絶好の機会だと語った。

ビラ配りが行われた場所を通りかかった米国、カナダ、ウガンダ、南アフリカなどの選手がビラを受け取り、青年団のメンバーと記念撮影を行う選手もいた。一方でビラを受けとらない選手も見受けられた。

同会の朱哲成氏は、ユニバに参加した選手らは大会が開催された台湾というこの美しい国を知っているが、国連に加盟していないことを知らない選手はまだたくさんいるとしている。

(黄旭昇/編集:楊千慧)