「仮面ライダー」バトンタッチ会に登場した飯島寛騎、犬飼貴丈(写真左から)

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9月3日(日)朝8時より放送がスタートする仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)。その先輩ライダー・エグゼイドから新ライダー・ビルドへ引き継ぎを行う、シリーズ初のバトンタッチ会が8月27日に東京・六本木けやき坂通り周辺で行われ、犬飼貴丈(仮面ライダービルド/桐生戦兎役)と飯島寛騎(仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢役)が登壇した。

【写真を見る】大勢のファン一人一人とハイタッチを交わしていく仮面ライダービルド

8月最後の日曜日に開催されたこともあり、会場には2大ライダーを一目見ようと多数の親子連れファンが集合した。

イベントではまず、けやき坂下に仮面ライダービルド&エグゼイドが登場。集まったファンによる列の中を通りながら、一人一人とハイタッチを交わした。

その後、“仮面ライダー芸人”として「日曜もアメトーーク!」(毎週日曜夜6.57)などでおなじみの、しいはしジャスタウェイ司会によるミニトークショーが行われた。ステージ上に犬飼と飯島が現れると、会場のボルテージは最高潮に。

イベント当日の朝に最終回が放送された「仮面ライダーエグゼイド」。1年間主役を務めあげた飯島に対し犬飼から花束が贈られ、集まったファンからは「お疲れ様ー!」と大きな歓声が飛んだ。

飯島は「(まるで)ついこの間1話を見たようで。すごく早くて濃い1年だったと感じます」とテレビシリーズを終えた感想を。また、「1年間白衣の衣装でしたが冬は寒く、肌着を5枚着ていました(笑)」と撮影の裏話を明かした。

犬飼は、ファンの前に出るイベントはこの日が初めて。「皆様に早く『―ビルド』の1話をお届けしたくてうずうずしています」とコメントし、作品の魅力を語った。

犬飼が撮影現場の雰囲気を語ると、飯島からは「(「仮面ライダードライブ」[2014-2015年]の)竹内(涼真)くんも言っていたけど、“スタッフは家族”だと思うようになりますし、今後一生の財産になりますので大事にしてもらいたいです」と、先輩ライダー・竹内からの金言が犬飼に伝えられた。

さらにアドバイスを求められた飯島は、「仮面ライダーということもあって、“変身”は大事にしてもらいたいです。動きのキレやかっこよさを重視してほしいですね」と後輩ライダー・犬飼に本シリーズならではの助言を送った。

最後に飯島は「仮面ライダーはまだまだ終わりません。僕のことは忘れてもエグゼイドのことは忘れないでください(笑)」とユーモラスなあいさつ。一方、犬飼は「(僕も)夏の思い出ができて良かったなと思っています。『―ビルド』は9月3日(日)朝8時スタートですので、ぜひとも見てください!」とファンへ作品をアピールした。