フォルム、機能性、素材感…。これぞ北欧デザインです

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美しい佇まいと計算された機能美が融合から生み出される北欧デザイン家具。日本の生活様式にも自然とマッチするので、ファンが多いのも北欧家具の魅力です。あのハンス J. ウェグナーの家具を最も多く製作するメーカーとして知られるデンマークのカール・ハンセン&サン社から、新進デザイナーによる斬新かつ機能的なロッキングチェアが登場しました。

創業100年を超える歴史ある家具メーカーで、これまで世界中の著名なデザイナーとコラボレーションしてきたカール・ハンセン&サン。今回、新進デザイナー、アンカー・パックとの協働で生まれた「AB001 ROCKING NEST CHAIR」は、伝統的なロッキングチェアに新たな解釈を統合し、木材、皮革、キャンバス、そしてスチールをオーガニックに融合。誰もが座りたくなるようなフォルムをもつ、高い完成度を誇るロッキングチェアとして発表されました。

母になったばかりの妹が、生まれたばかりの赤ちゃんを抱いたまま心地よく座れる椅子をイメージして発案されたとのこと。楕円形のキャンバス生地のシェルとソフトな座面のレザークッション、金属と木材を用いた軽快なフレーム。使用されているすべての素材が、隠れることなく見えるようにデザインされているのが特長です。

シンプルな構造だからこそ折りたたみも可能になりました。「Rocking Nest Chair」の軽量さとコンパクトさは、一般住宅はもちろん、様々なスペースにフィットします。販売価格は22万7000円(税別)から。

>> カール・ハンセン&サン

 

(文/&GP編集部)