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 モナコに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペのパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が実現したとすれば、サッカー界の“史上最高額3トップ”が誕生することになりそうだ。スペイン紙『マルカ』が28日付で伝えた。

 昨季のモナコで活躍して大きく評価を高めた18歳のムバッペは、PSGへの移籍が決定的になったとも報じられている。PSGがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規定違反を逃れるためレンタルでの獲得となる可能性もあるが、1年後には1億8000万ユーロ(約234億円)での完全移籍が見込まれるという。

 PSGはこの夏、すでにFWネイマールを2億2200万ユーロ(約289億円)でバルセロナから獲得し、移籍金の史上最高額を更新している。ムバッペが完全移籍する際の金額はネイマールに次ぐ史上2位となる見通しだ。

 2013年に6400万ユーロ(約83億円)で獲得したFWエディンソン・カバーニも含めれば、PSGが擁することになる前線3人の獲得総額は4億6600万ユーロ(約607億円)。史上最高額の攻撃陣となることは間違いなさそうだ。

 レアル・マドリーが誇る"BBC"の獲得総額はクリスティアーノ・ロナウドが9400万ユーロ、ガレス・ベイルが1億ユーロ、カリム・ベンゼマが3500万ユーロであったとされており、総額は2億2900万ユーロ(約298億円)。バルサの"MSN"はリオネル・メッシが下部組織出身のため移籍金は発生しておらず、獲得時の金額で価値を算出することは難しい。

text by 編集部