リヨン会長がまたネイマールを批判

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オリンピック・リヨンの会長ジャン=ミシェル・オラスはファイナンシャルフェアプレーの擁護者であるが、現在の移籍市場の高騰はPSGのネイマール獲得が原因と厳しく非難している。

「移籍市場の終了までに選手の獲得を終わらせようと頑張ってはいるが、彼らがやりすぎたせいで価格が30%、40%、50%も高騰した」と会長は『レキップ』誌のインタビューで語っている。

会長はPSGが選手の価格の高騰を招いたことで、フランスのみならず欧州サッカー界のバランスを崩していると語る。
「経済的に行って、我々は大きなリスクに直面している。なぜならその他のクラブが存続するためには、自分たちのキャパを超えた投資をしなくてはならないからだ。」

オラス会長がカタールによるPSGのマネジメントを批判するのは初めての事ではない。
「カタール政府のような出資者は、ガス産業によるマネーで巨額の富を有しており、我々は闘うことがままならない」と会長は嘆いた。