リバプール、バイエルン新鋭MF獲得に本腰 独紙「加入にかなり近づいている」

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昨夏の欧州選手権で高く評価されたサンチェス 現在イタリアからも熱視線

 バイエルン・ミュンヘンのポルトガル代表MFレナト・サンチェスに、イングランド・プレミアリーグのリバプール行きが浮上している。

 ドイツ紙「キッカー」が報じた。

 現在20歳のサンチェスは昨夏の欧州選手権でポルトガル代表入りし、当時18歳とは思えないほどの落ち着きあるプレーを披露。そのことが年齢詐称疑惑を呼んだほどだが、パフォーマンスを高く評価され、バイエルンに加入していた。しかし現在は将来について検討したいとして、招集メンバー外のリクエストを出したと報じられるなど、難しい時期を過ごしている。

 そのサンチェスには、主にイタリアから熱視線が送られていた。王者ユベントスや中国資本を得たACミランが獲得に乗り出していると報じられてきたが、ここにきてリバプールが獲得に本腰を入れているという。同紙の報道では「リバプール加入にかなり近づいている」という情勢だという。

 残り数日の移籍市場のなかで、最終日までもつれ込む有力な移籍選手の候補としてサンチェスは筆頭に上がりそうだ。ミランも新オーナーが追加予算を承認し、移籍市場におけるラストピースとして交渉をまとめに掛かるとイタリアメディアで報じられたばかりなだけに、その交渉の行方に注目が集まる。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images