ドルトムントが獲得に動いているMFユリアン・ドラクスラー【写真:Getty Images】

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 ドルトムントがパリ・サンジェルマン(以下PSG)所属のドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの獲得に動いているようだ。仏紙『Le Parisien』が報じた。

 先日バルセロナへ1億500万ユーロ(約135億円)の移籍金でMFウスマン・デンベレを放出したドルトムントは、今年6月に行われたコンフェデレーションズカップのMVPでもあるドラクスラーを、同選手の後釜として迎え入れようとしているようだ。既にドルトムントの関係者が交渉のためパリを訪れたとも報じられている。

 昨季はチームの主力であったドラクスラーは、現在ネイマールがバルセロナから加入したことで出場機会を失っており、4節時点でスターティングメンバーに入った数はゼロとなっている。また、クラブがFIFAの定めるファイナンシャルフェアプレー(FFP)を遵守するために同選手を放出候補としてリストアップしているとも言われており、退団の可能性は低くはない状況だ。

 ネイマールのPSG移籍に始まり、今ではデンベレの後釜として現在ドルトムントに迎えられようとしているドラクスラー。夏の移籍市場閉鎖まで残り4日となるなか、新たなビッグネームの移籍は実現するのだろうか。

text by 編集部