28日、中国・環球網は羽田孜元首相死去のニュースを速報で伝えた。写真は07年8月に北京オリンピックの会場施設を視察した羽田元首相。

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2017年8月28日、中国・環球網は羽田孜元首相死去のニュースを速報で伝えた。

報道によると、羽田氏は28日午前、老衰のため亡くなった。82歳だった。環球網は羽田氏が1993年に自民党を離党し、小沢一郎氏らと新生党を立ち上げたことなどを説明。「1994年には首相に就任したが、在任期間64日間と平成に入って最も任期が短い首相となった」とも伝えた。

記事はまた、「羽田氏は自身を中国人の子孫と考えていた」と紹介、羽田氏が長年にわたって日中友好に貢献したことを指摘している。(翻訳・編集/野谷)