ただのアイスコーヒーがこだわりカフェ風に変身! 銅製マグカップ4製品比較

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まだまだ暑い日が続いて、ついつい集中力も途切れがち。そんなときは冷たいアイスコーヒーを飲んでシャッキリしたいものですが、どうせ飲むなら「銅マグカップ」を使ってみませんか? カップやグラスとは清涼感が段違い! 人気4製品を比較してベストを選出しましたので、ぜひご覧ください。


キンキンに冷えたカップなら
アイスコーヒーの清涼感もUP!


昔からちょっと美味しいコーヒーを飲ませる喫茶店では、アイスコーヒーを注文するとしゃれた銅製のマグで出てきました。なぜグラスではないのかと思っていましたが、実はアイスコーヒーのヒンヤリ感を高める工夫だったんです。

銅は熱伝導率が高いため、氷を入れて飲み物を注ぐだけで、グラスの全体がキンッキンに冷えます。取っ手を握る手、そしてカップにつける口もキリリと冷たく、清涼感が高まるのです。

今回は、そんな銅マグの人気4製品を比較しましたところ、なんと、同じ飲み物を注いだ際に温度に差がつくという結果になりました。

イチバンひえひえ感が長続きして、かつ飲みやすい。銅マグのベストはこちらです!


1時間後も氷が残る!
キンキンを楽しめる造り



和田助製作所
銅コーヒーマグ10oz 3492-0100
実勢価格:3760円
容量:約295ml


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最低温度:3.4℃
価格は安いのに飲みくちが薄く、とても緻密に作られています。1時間後も溶けた氷が器に残り、最も低い3℃台を叩き出しました。

和田助製作所の銅マグはAmazonでの評価も高く、レビューによるとビールやハイボールもこれで楽しむ人が多いようです。



味を引き立ててくれる薄くて繊細な飲みくちが特徴的。細長なので中の飲み物がこぼれにくい形状です。



取っ手は厚みのある銅を使っているため、持ちやすく冷えも抑えられる造りになっています。


広すぎるのみ口が
若干飲みづらい



織田幸銅器
RED&WHITEアイスコーヒーカップ【マット】
実勢価格:5794円
容量:約350ml


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最低温度:4.0℃
取っ手まで銅で近々に冷えますが、たっぷり量を入れると若干飲みづらかったのが残念なところ。温度は1時間ずっと安定した低温でした。


厚めの胴でどっしりとした造り
温度の安定性はまずまず



新光金属
COPPER100 純銅製ビアーマグカップ 12OZ S-588
実勢価格:1915円
容量:約340ml


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最低温度:4.0℃
唯一銅が厚めに造られ、1時間以内の水温は4〜6℃をさまよっていて少し不安定。ただ、こちらも1時間後でも氷が残っていました。

Amazonでは和田助製作所より上でかなり評価高めの順位ですが、今回は飲みくちの厚みから飲みやすさの点でBランクという判定でした。


見た目の上質さに反して
水温はかなり高め



食楽工房
極 アイスマグカップ 270ML CNE909
実勢価格:3172円
容量:約270ml


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最低温度は4.5℃
見た目は上質ですがその反面水温はかなり高め。4.5〜5.7℃と他種と比べると0.5℃も高い数値になってしまいました。

まだまだ暑い毎日が続きます。いつでも冷たい飲み物が傍らにあれば、気分もシャキッとして集中力もアップします。夏にはお気に入りの銅マグカップをパートナーにして、仕事の成果もアップさせたいですね。



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