男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ、プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト最終日。トロフィーを手に喜ぶダスティン・ジョンソン(2017年8月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2017)プレーオフ初戦、ザ・ノーザントラスト(The Northern Trust 2017)は27日、米ニューヨーク(New York)州オールド・ウエストバリー(Old Westbury)のグレン・オークス・クラブ(Glen Oaks Club)で最終日が行われ、ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)がジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)とのプレーオフを制し、優勝を飾った。

 首位スピースから3打差でスタートしたジョンソンは、プレーオフ1ホール目でビッグドライブを放つと、最後は約1メートルのバーディーパットを沈めて勝利をつかんだ。対するスピースは、グリーンエッジから放ったロングパットをねじ込めなかったため、ジョンソンがほぼバーディー確定のアプローチを寄せた時点で、決着はついていた。

 18番ホールで約5メートルに及ぶ下りのパーパットを決め、勝負の行方をプレーオフに持ち込んでいたジョンソンは、腰の負傷で棄権を余儀なくされた4月の第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)以降では初優勝となった。

 マスターズ開幕前日に階段から転落するという悲劇に見舞われるまでは、3大会でタイトルを獲得し、世界ランキング1位に躍り出ていたジョンソンは、「やっとゴルフの調子が、マスターズ前の感じに戻ってきた気がする」とすると、「すべてのボールを良い形で打てているし、しっかりコントロールもできている。調子は本当に良いよ」と語った。

 この日を「66」で回り、通算13アンダーでフィニッシュしたジョンソンはまた「きょうの勝利は来週だけでなく、残りのプレーオフへ向けても大きな自信になる」と続けた。
【翻訳編集】AFPBB News