8月26日は90年代に『ホーム・アローン』『マイ・ガール』などのヒット作に出演し、天才子役として世界中で人気を博したマコーレー・カルキンの37歳の誕生日。

 マコーレー・カルキンは1980年8月26日、アメリカ・ニューヨーク生まれ。4歳からバレエを習い、1987年に『ジブラルタル号の出帆』でスクリーン・デビュー。1990年、10歳の時にコメディ映画『ホーム・アローン』で少年ケビン役を演じ、一躍スターに。その後、『マイ・ガール』(1991年)、『ホーム・アローン2』(1992年)と出演作が立て続けに大ヒットを記録し、ハリウッドで唯一無二の“天才子役”として絶対的な地位を確立。人気絶頂時の1991年には、マイケル・ジャクソンの「ブラック・オア・ホワイト」(1991年)のミュージックビデオにも出演している。マイケルとの交友はその後も続き、2005年におこなわれたマイケル・ジャクソン裁判の際には、カルキン自ら証言台に立ってマイケルの無罪を主張。さらにマイケル亡き後も後見人として娘パリスらとの親交を続けている。

 カルキンは両親による金銭トラブルをきっかけに、15歳で俳優業を引退。以降は画家やミュージシャンとして活動をおこなったものの、長きにわたりドラッグ依存に悩まされ、その変わり果てた風貌から「余命半年説」や「死亡説」が流れるまでに。波乱の人生を送る元天才子役としてゴシップ誌面を賑わせる存在となっていたが、ここ最近は元気な姿をメディアに目撃されることが増えており、再起が期待されている。