ボクシング、スーパーウエルター級12回戦。試合後の写真撮影に臨むフロイド・メイウェザー・ジュニア(左)とコナー・マクレガー(2017年8月26日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ボクシング、スーパーウエルター級12回戦でフロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.、米国)に敗れた総合格闘技大会「UFC(Ultimate Fighting Championship)」のスター選手、コナー・マクレガー(Conor McGregor、アイルランド)が26日の試合後、ボクシング再挑戦の可能性について含みを残した。

 カリスマ的人気を誇るUFC2階級王者のマクレガーは、世界ウエルター級元王者のメイウェザーを相手にTモバイル・アリーナ(T-Mobile Arena)で立派な戦いぶりを見せたが、10回TKO負けを喫した。

 ボクシング未経験ながらも序盤は攻勢に出たが、最後はメイウェザーに圧倒される形となったマクレガーは、ボクシングのリングで再び戦う可能性について、選択肢は開かれているとの考えを示した。

 この日の一戦だけでUFCの通算獲得賞金をしのぐ約1億ドル(約109億円)のファイトマネーを手にした29歳のマクレガーは、「ファイトを楽しめた。最高の試合だったと思う」とした上で、「次はどうするんだとみんなが聞いてくるが、まだ特に決まっていない。いくつか考えられるUFCのタイトルはあるね」と話した。

「ボクシングを続けることだってできる…。総合格闘技にはたくさんの選択肢が残されているが、ボクシングにも選択肢はあると思う。現時点ではフリーエージェントだ」
【翻訳編集】AFPBB News