[8.27 リーガ・エスパニョーラ第2節 R・マドリー2-2バレンシア]

 リーガ・エスパニョーラ第2節3日目が27日に開催され、レアル・マドリーはホームでバレンシアと2-2で引き分けた。

 前半10分にMFマルコ・アセンシオの得点で先制したものの、同18分と後半32分に失点。しかし、同38分にアセンシオがこの日2点目を奪い、引き分けに持ち込んだ。

 FWクリスティアーノ・ロナウドとDFセルヒオ・ラモスという攻守の要を出場停止、DFラファエル・バランを負傷で欠くなかで追いついてのドロー。試合後、R・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は勝ち点『1』という結果を受け入れた。クラブ公式サイトが伝えている。

「この結果に満足することはできないが、内容は素晴らしいものだった。我々はよりよい結果で終わるに値したが、これはサッカーなので常に勝つことはできない。我々は勝ち点2を失ったが、選手たちのことをとても誇りに思う」

 また指揮官は2得点の活躍をみせたアセンシオについて問われると、「彼のパフォーマンスには満足しているし、彼がやることに驚いたりはしない。2ゴールを決めたし満足しているが、しかしそれは全体的な仕事ぶりについてだ」とコメントした。

 この日のアセンシオは前半10分、敵陣で相手のパスミスを拾って自ら前線へ運ぶとPA外から相手GKが一歩も動けない左足シュートを突き刺した。1-2と逆転されての後半38分にはゴール前で獲得したFKを直接沈めた。

「私は個人について話すのは好きではなく、チームを評価するのが好きなんだ。アセンシオがあのようなパフォーマンスを続け、もっと多くのゴールを決めてくれることを願っている」と話したジダン。

「彼がプレーする時、スタジアムのマドリディスタ全員が楽しんでいるのは間違いないし、彼は信じ難い若者だ。私はその仕事ぶりにとても満足しているし、誰も驚いてはいない。そしてレアル・マドリードが彼と契約した時にいい仕事をしたことを示している」と称えた。


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