元イングランド代表監督がルーニーに言及「来年W杯で戦っても不思議じゃない」

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 元イングランド代表監督であるスティーブ・マクラーレン氏が、イングランド代表引退を発表したFWウェイン・ルーニーについてコメントした。

 先週ルーニーは、代表監督であるガレス・サウスゲイト氏のもとを訪れ、引退を申し出たという。しかしサウスゲイト監督はルーニーに対して「ドアはいつでも空いてる」とコメントしている。

 イギリスメディア『BBC』によると、マクラーレン氏は「おかしなことはサッカー界でもよく起こることだ。イングランド代表の将来を考えなければいけないと思う。もしエヴァートンで定期的にゴールを奪い、かつての姿を取り戻すなら、代表に呼ばれるべきだろう。彼が来年W杯に出場していても、私は何も驚きはしない。近年のルーニーはコンディションが整えられていなかった。しかし、古巣で新たなスタートを切ったことで、彼の才能はまだ代表にも必要だと考えているんだ」とコメントした。

 続けて「ここ10年間でルーニーは、イングランドでレジェンドのような活躍を見せてきた、ボビー・チャールトン氏のようにね。私たちは彼の偉大なる記録を目の当たりにしたんだ」と言及している。

 ルーニーはイングランド代表で、119試合出場53ゴール20アシストを記録している。