28日、北海道で行方不明となっている中国人女性・危秋潔さんと服装が似た女性の遺体が見つかったことに関し、北京青年報は危さんの家族のコメントを掲載した。写真は危さん。

写真拡大

2017年8月28日、北海道で行方不明となっている中国人女性・危秋潔(ウェイ・チウジエ)さんと服装が似た女性の遺体が見つかったことに関し、北京青年報は危さんの家族のコメントを掲載した。

危さんは先月18日に1人で北海道を訪れた。同23日に危さんらしき人物がJR釧路駅近くの防犯カメラで確認されたが、その後の足取りは分かっていない。

日本メディアの報道によると、今月27日朝に釧路市の海岸で見つかった遺体は身長約160センチで、白地のブラウス、ベージュのロングスカート、赤いスカーフ、白いスニーカーを着用していた。死亡して約1カ月経過しているとみられ、DNA鑑定などで身元の確認作業が進められるという。

北京青年報はこの情報がすでに危さんの家族に伝えられていることを説明し、27日午後に危さんの弟が「DNA鑑定には数日かかります。はっきりとした結果が出たら連絡が来るはずです」とコメントしたことを伝えた。また、危さんの父親は手掛かりを求めて今月中旬まで日本に滞在しており、今回再び家族が日本を訪れるかについては「結果が出てから考えたい」と語ったという。(翻訳・編集/野谷)