政治家の“化粧代”はおいくら? フランスの場合は・・・!

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 政治家の話題の髪形といえば、米ドナルド・トランプ大統領や、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のお二人を置いて右に出る者はないが、それでも人前に出ることが仕事の一部である政治家は、どなたも皆、さまざまに気を遣っているようだ。フランスのマクロン大統領は、就任してから3カ月の間に、“化粧代”として2万6千ユーロ(約335万円)を使っていたことが分かった。

 ル・ポワン誌などが伝えたところでは、エリゼ宮(大統領府)に計上されたのは1万ユーロと1万6千ユーロの2枚の請求書。大統領に就任してエリゼ宮に入った直後、緊急に支出した費用などが含まれており、就任後100日間はまだテスト期間で、今後出費は抑えられる可能性もある、としているが、「これは最低賃金生活者の2年分の給料だ」「彼は若いしカッコいいんだから、化粧なんか不要」など、ネット上は沸いている。

 フランスでは、オランド前大統領も、任期中毎月約1万ユーロを理髪師に支払っていたことが話題になり、ツイッターなどでは、風で髪形が乱れている時のオランド氏の写真に、「この髪形に1万ユーロ?なんてすてきなの!」と皮肉たっぷりのコメントがあふれた。その前のサルコジ元大統領も、1カ月に8千ユーロの“化粧代“を使っていたことで批判された。ところで、安倍首相の化粧代は…?