17-18スペイン1部リーグ第2節、レアル・マドリード対バレンシア。ゴールを決めて喜ぶレアル・マドリードのマルコ・アセンシオ(2017年8月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18スペイン1部リーグは27日、第2節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は終盤にマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)のゴールで追いつき、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)でバレンシア(Valencia CF)と2-2で引き分けた。

 今年5月から続いていた連勝が止まったレアルは、第2節終了時点で早くもライバルのFCバルセロナ(FC Barcelona)に勝ち点2差をつけられる結果となった。

 レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、「結果には満足していないが、内容は素晴らしかったし、きょうはより多くのものに値した」とコメント。「全試合で勝つことはできない。われわれは勝ち点2を失ったが、選手のことは誇りに思う」

 前半10分にアセンシオの得点で幸先よく先制したレアルだったが、その直後にバレンシアのカルロス・ソレール(Carlos Soler)に同点ゴールを許した。

 バレンシアは後半、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)から期限付きで獲得したジェフリー・コンドグビア(Geoffrey Kondogbia)がロドリゴ(Rodrigo Moreno Machado)のパスに合わせて逆転に成功したが、レアルは終了7分前にアセンシオが直接FKを決めて敗戦を逃れた。

 過去2シーズン連続でリーグ12位に終わっているバレンシアは、マルセリーノ・ガルシア・トラル(Marcelino Garcia Toral)新監督の下、開幕戦ではラス・パルマス(UD Las Palmas)に勝利しており、復活の兆しを見せている。

 マルセリーノ監督は「見応えのある素晴らしい試合だった。引き分けは公平な結果だったが、どちらにも勝つチャンスはあった。ファンは選手を誇らしく思ってくれていると思う。われわれのプレーを見て、強固で骨太なチームを目指していることが見て取れたはずだ」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News