[8.27 プレミアリーグ第3節 リバプール4-0アーセナル]

 プレミアリーグの第3節2日目が27日に行われ、アーセナルは敵地でリバプールに0-4の大敗。2連敗を喫した。試合後、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督はファンへ向けて“謝罪”した。『BBC』で話した内容を英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 指揮官は「もし私に問題があると感じている人がいるのなら、そのことについては申し訳なく思う。だが、今回のような敗戦のあとでも、ファンたちには結束してほしいと思っている」と訴えかけた。

「私たちにできることは立ち直って、より良いパフォーマンスを見せることしかない。私たちは開始1分から、正しいレベルでプレーしていなかった。肉体的にもテクニック敵にも、それから精神的にもね。その罰を受けることになった」

「今日の私たちのパフォーマンスは到底受け入れられるものではない。リバプールにとって、今日の私たちは簡単な相手だった。それは事実だ」

 この日は前半17分に左サイドを破られ、FWロベルト・フィルミーノに先制点を許すと、同40分には2失点目。ハーフタイムにMFアーロン・ラムジーに代え、MFフランシス・コクランを投入したが、状況は変わらず。後半12分に3失点目、同32分に4失点目を喫すると最後までゴールは遠く。4失点での零封負けとなった。

 ベンゲルは「私たちのパフォーマンスはまったくもって壊滅的だったよ」と認めたうえで、「とはいえ、感情的になりすぎるのではなく、ある程度距離をとって冷静に考えるべきだ。こうなったのにはいくつかの原因がある。選手たちはこれでインターナショナルブレイクに入るが、今日のパフォーマンスについてはきちんと分析しなければならない」と先へ目を向けた。


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