第23回世界バドミントン選手権大会、男子シングルス決勝。表彰式に臨むヴィクター・アクセルセン(2017年8月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】第23回世界バドミントン選手権大会(2017 TOTAL BWF World Championships)は27日、英グラスゴー(Glasgow)で男子シングルス決勝が行われ、大会第3シードのヴィクター・アクセルセン(Viktor Axelsen、デンマーク)が22-20、21-16で第7シードの林丹(Dan Lin、リン・ダン、中国)を下し、金メダルを獲得した。

 アクセルセンが世界選手権の男子シングルスを制した史上3人目のデンマーク勢となった一方、敗れた33歳の林は第1ゲームで20-19とゲームポイントを握る場面もあったが、第2ゲームでは常に追いかける展開となり、自身6度目の栄冠に輝くことはできなかった。

 2014年の世界選手権と昨年のリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得していた23歳のアクセルセンは、「世界選手権の決勝に立つのは私の夢だった」とした上で、「林丹に勝ったなんて信じられない。何年も彼のプレーを観戦してきたのだからね」と喜んだ。

「もしかしたら自信があるように映ったかもしれないけど、内心は小さい子どものように震えていたよ」
【翻訳編集】AFPBB News